二十四節気は、太陽の動きを基に一年を二十四に分けた暦で、古代中国で生まれました。

その二十四を更に三つ(初候・次候・末候)に分けたものが七十二候で、それぞれには動物や植物、気象の動きを表す短文が付いています。

この短文は、日本の気候に合わせて何度も変えてこられたようです。なにせ、ひとつの候は5日間ほど。中国とはもちろん、日本の北と南でも違います。さらに現在の大きな気候変動では、およそ140年前に作られたものと同じとはいえないものもあります。

ただ、この二十四節気七十二候を通じて、日本人が持っていた季節感、当時の人々の暮らしを感じることできたら、素敵だなと思います。
 
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The Japanese old calendar
24 sekki 72 kou. (24 seasons and 72 transitions)


The 24 sekki is from the old calendar
that originated in ancient China.
 
The year was divided into 24 terms 
which is based on the movement of the sun. 

Each term was also divided into three. That is 72 kou.

Every kou has a short verse 
which represents the stages of growing plants, 
weather cycles and animal conditions.