《芒種 次候》ふそう ほたるとなる
腐った草が蒸れて蛍となるという意味です。
2017年では6月11日から15日にあたります。
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太古の昔には、蛍は腐った竹の根や草が蒸れて化けたものだと考えられていたのだそうです。
闇夜にふわふわと揺らめきながら飛び交う虫の光が、人魂ならぬ、植物の魂のように思えたのでしょうか。


(巴林石 23㎜×23㎜)


太陽の動きを基に一年を二十四に分けた暦が二十四節気。その二十四を更に三つに分けたものが七十二候。それぞれの候には動物や植物、気象の動きを表す短文が付いています。その短文をイメージして作っています。



The 26th Kou
Next transition from Bousyu

Rotted wild grasses become fireflies