暖かい春風が池や湖の厚い氷を溶かしだす頃という意味です。
 
《立春 初候》 はるかぜ こおりをとく
2017年では2月4日から7日にあたります。
image
「東」の風と書いて「春風」を指します。

春の風といえば春一番。
でも、ここ東北では「春一番」が吹かないんです。(定義上)
定義には合わなくても、強風は しょっちゅう吹いていますが。

「つらら」を文字の両脇に。
暖かくくなって溶け出し、しずくが滴っています。

「めじろ」と「雪割草」をデザインしました。



太陽の動きを基に一年を二十四に分けた暦が二十四節気。その二十四を更に三つに分けたものが七十二候。それぞれの候には動物や植物、気象の動きを表す短文が付いています。その短文をイメージして作っています。


(青田石 25㎜×21㎜)
 

The 1st Kou
First transition from Rissyun

Warm spring winds melt the ice 
on the ponds and lakes